2022年1月 アルバイト・パート募集平均時給

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2021年1月 アルバイト・パート募集平均時給

※ 前回から集計条件を変更しております。ナイト系の職種は集計対象外としました。

1.募集平均時給推移

※バイトルデータより算出
※アルバイト・パート募集案件より算出データ
※2022年1月のデータは1月1日~1月18日時点のデータを利用
※ナイト系の職種は集計対象外

募集平均時給は前月比5円減したが、高止まりの傾向

1月の全国募集平均時給は1,113円となりました。10月の最低賃金改定に合わせて、募集平均時給は上昇傾向にあり、先月12月は一気に上昇しました。1月は募集平均時給が落ち着き、先月比で下がりましたが、高止まりの状態にあります。オミクロン株の流行が進みつつありますが、海外ではオミクロン株のピークアウトなどが見え始めている国もあります。また、経財相からは「経済活動を極力継続できる環境作り」について触れられていたり、採用マーケットは停滞することはなく、引き続き動きがあることが予想されます。春採用に向けて採用成功するためには、計画的な採用予定を立てていく必要があります。

2.地域別 募集平均時給

※バイトルデータより算出
※アルバイト・パート募集案件より算出データ
※2022年1月のデータは1月1日~1月18日時点のデータを利用
※ナイト系の職種は集計対象外

幅広い地域で前月から減少に転じた

幅広い地域で、前月から減少の傾向が見られました。しかしながら、微減のためまだまだ高止まりの状況ではあります。今後も人材獲得を優位に進めるためには、慎重に時給を設定する必要があります。

3.職種カテゴリ別 募集平均時給

※バイトルのアルバイト・パート募集案件より算出データ
※2022年1月のデータは1月1日~1月18日時点のデータを利用

ほとんどの職種で前月比増の傾向が見られる

15カテゴリ中、9カテゴリで前月比より平均時給が上昇しました。最も前月比が増加したのは教育(+47円)。他にも、オフィス(+44円)、軽作業・物流(+23円)、建築・土木(+23円)、営業(+21円)などにおいて、前月比20円以上の上昇傾向が見られました。募集職種の採用難易度に合わせて、時給を検討していきましょう。

4.時給帯別 求人掲載シェア・応募シェア

※バイトルデータより算出
※アルバイト・パート募集案件より算出データ
※2022年1月のデータは1月1日~1月18日時点のデータを利用
※ナイト系の職種は集計対象外

時給1,000円~1,049円での募集案件に最も多くの応募が集まる

全国の募集平均時給は1,113円でしたが、募集案件が最も多かったのは時給1,000円~1,049円の求人(19.4%)でした。応募数も同じく、最も多く集まりました(15.9%)。一概に時給を高くしないと、応募が集まらないということではありません。貴社のエリア・職種・採用ターゲットなどの条件から適切な時給を設定する必要があります。

5.働く人の待遇改善を目指すディップ・インセンティブ・プロジェクト始動

人手不足課題の解消とともに、働く人の待遇向上の後押しとなるべく、求職者にわかりやすく好待遇の求人情報を表示する「ディップ・インセンティブ・プロジェクト」を始動しました。採用難易度が高まっている今、待遇改善を行い、採用優位性を高める必要があります。時給UP以外にも様々なインセンティブの設定で、本企画に参画頂くことが可能です。待遇向上している案件へユーザーの集客を促します。

※画像はイメージのため、実際と異なる場合がございます。


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